令和時代をどう生きるか?既存の正解にこだわる必要はない。

fumer tueと書かれたたばこの箱が燃えている

どうも!「阪大出たけど、ド田舎介護士」の森まる(@820life)です。

元号が変わって早々に政府は事実上の年金制度の破綻を認め、経団連をはじめトヨタが「終身雇用の崩壊」を宣言。

いままで「入社すれば将来安泰」と思われていた大企業までもが45歳以上の社員に早期退職を進める時代。

「正解」だと思われていた生き方が必ずしもそうとは言えないいま、私たちはどう生きていくべきなのか?

今回は自分なりに考察した考えを共有していければと思います。

その前に簡単に自己紹介しておくと、大阪大学卒業後に海外へ放浪の旅に出て「自然とともに生きる重要性」を感じて帰国後はド田舎へ流れ着きました。

介護士として働き始め、現在は介護福祉士として老人ホームでワークライフバランスを意識しつつのんびりと働いています。

ご近所の高齢者と互いに助け合いつつ、空き家バンクで借りた古民家をDIYで改造しながら『精神的に豊かな暮らし』を実現していこうと試行錯誤しています。

基本的には個人的な思考に基づいていますので、「これが正解」とは言い切れません。

固定観念にとらわれず、トライ&エラーで「自分の生き方」を見つけることが幸せへの道です。

超自己責任の社会になっていく

冒頭でも触れましたが、年金は事実上破綻しており私たちが高齢者になる時にどのような状態になっているのかはわかりません。

また、日本全体が衰退するなかで企業も「従業員の面倒を見る」という昭和的な考えは消えていくでしょう。

保守的な社会と政府が世界の変化についていけなかった結果であり、ある意味当然です。

国や会社は、私たちを「コスト」とみなし、生活保護などのセーフティネットさえまともに機能しなくなる可能性が高いので、自己責任で食っていくしかありません。

食えない人間はホームレスになるか、犯罪を犯してでも食っていくしかありません。なので、強盗や窃盗なども増加していき、警察も対応しきれなくなるでしょう。というかもうなってますが。

いろんな意味で「自分で自分を守っていくこと」が必要な超自己責任な社会。

身軽に感情に従って生きていく

そんな自己責任の時代に、結婚、出産、マイホームでローンを背負うことが正解とは到底考えられないわけです。

身軽に動けないことはリスクとさえ思えてしまいます。おそらく私たちの世代の多くがこのように考えていると思います。

さらに、AIも加速度的に発達してゆき、現在ある仕事も無くなっていくと言われているうえに、移民を受け入れることはもはや既定路線。

「労働=美徳」の日本古来の価値も失われていくでしょう。

そう考えると、身軽な状態を維持しつつ、

・自分が楽しいと思えることをやる

・自分が幸せだと思えるからやる

というスタイルが幸せなのではないか、と思い至るわけです。

つまり、自分の感情を認識して心が求める方向に進んでいく。そんな生き方が重要になっていくと思います。

「人工知能と天然知能」人間らしさが価値になる時。

私が「幸せに基づいた行動を優先すべき」と考えるもうひとつの理由は、人口知能(AI)が技術的特異点=シンギュラリティ(※)を迎えたときに「人間らしさ」に価値が生まれると考えるからです。

※シンギュラリティとは、人工知能(AI)が人類の知能を超える転換点(技術的特異点)。または、それがもたらす世界の変化のことをいう。米国の未来学者レイ・カーツワイルが、2005年に出した“The Singularity Is Near”(邦題『ポスト・ヒューマン誕生』)でその概念を提唱し、徐々に知られるようになった。

出典:コトバンク

ロボットが人間の知能を超えたときに、単純な労働力として人類にメリットはあまりないのではないでしょうか?

会社や制度のルールに忠実に従い、指示されたことを行うことについてはロボットの方が優れているからです。文句を言ったり、反抗もせず、ミスも犯さない。

ですが、なにかものごとを行って「楽しい、幸せ」と感じられるのは人間だけです。あるいは「ワクワクする」というのも重要な感情です。

そのような感情と、そこから派生する行動こそ「人間が人間である理由」になるわけです。

スマホや、服、食べ物はロボットによって生産されても、人間らしさは作ることができません。プログラムによってそれっぽくはできても、そこには論理を超越した発想や破壊は作れません。

そして、その「人間らしさ」は当然ですが、人それぞれです。だから、悩みや迷い、短所も含めて個性を受け入れて、我が道を進んでいくことが将来的に重要な価値となると信じているのです。

既存の正解は不正解。欠点こそ価値。オセロがひっくり返る革命を、人間らしさの復権として私はポジティブに期待しています。

我が道を行けばいい

これは自分自身に対しても言いたいことですが、ネットやSNSの膨大な量の情報に影響され、右往左往したくなる時もあります。

ですが、正解のない時代に生きていることを再認識して試行錯誤しながら自分なりの答えを見つけていければ良いのです。

二度の世界大戦という当時の激動の時代を生きたアメリカの作家、クリストファー・モーリーはこんな名言を残しています。

成功の道はただ一つ。
自分だけの生き方を見つけることだ

クリストファー・モーリー

そんな偉人の名言を借りてまとまりのない文章を占めたいと思います。

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