火災防止・煙突効果向上のために風呂釜の煙突を延長しときます。

寒くなってきましたねー。今年は暖冬とはいえ、やはりそれなりに寒い!薪ストーブをつけなくちゃキーボードを打つ手が動きにくい。

そんな冬の日の夜にはあったか~い風呂に入りたくて風呂釜をいろいろいじっています。

前回は老朽化によって釜から水が漏れてきた話でした。
薪で炊く風呂釜から水漏れ…耐火モルタルでとりあえず修理しました。

耐火モルタルでとりあえずは事態を収拾することができましたが、次に気になっていたのが煙突。

これは釜から出て外部へ伸びている部分。ここは特に問題なし。とはいえ、かなり使い古されていていずれ交換せねばならないですが。

問題は外部の部分。

一枚目の写真の煙突が外壁から出てきた部分の写真。加工するためにすでに切断した状態なのですが、これで煙突は終わりだったんですよw

傘もなにもなし。ここから煙がボーボー出ます。

とりあえずこれで焚けないことはないのですが、この状態では火の粉が出て危険だと気付きました(今さら…)。

なおかつ煙突効果(ドラフト現象)が弱く燃焼しにくくなっているので今回はその改善を行います。

煙突効果とは
空気を引っ張り上げる力のこと。煙突内に外気より高温の空気があると、内部に浮力が生まれ、空気の循環性が向上する。

煙突を上向きに延長する。

で、周囲を確認していると、もともと煙突を通すために使われていた感じの穴がありました。

位置調整のために煙突はすでに切断してあります。

めっちゃラッキー。僥倖!

ま、そりゃそうですわな。もともとはちゃーんと適切に配置されて使用されていたのでしょうが、空き家になってたし外部の煙突は撤去されていたのでしょう。

穴の位置と煙突が合っていなかったので金切りばさみで切断して調整。

ステンレスの煙突は金切りばさみで切断できます。

ホームセンターに売ってる普通の金切りハサミでいけました。

切り口がとがって危険ですが、上からT字曲がりの煙突をかぶせるのでこのままでOK。

T曲がりはこれ。取り外し可能なフタがついてるんで掃除のときに楽にできます。

煤(すす)などの汚れは、この曲がりの部分にたまりやすいので、日ごろからパカっと開けて内部を確認しやすいので便利で安心。

T曲がりを接続して煙突を上向きに延長。

さきほど切断したところにT曲がりを接続するとこんな感じ。

こっから直筒をつないで、コンクリに開いていた穴に通します。

そして最後にトップを取り付けるとこんな感じ。

T曲がり、直筒をつないで煙突を適切に設置。
https://820life.xyz/wp-content/uploads/2019/07/820hukidashi.jpg

うん。それっぽくなった!

しばらく薪を燃やしたけど、火の粉も出てないし安心して風呂を沸かせます。

そして、煙突効果が向上したのか釜のなかで薪が良く燃えるようになった気がします。あくまで、感覚ですが。

今回は購入したものを組み合わせるだけだったのですぐにできました。煙突を通す穴が開いているのに全然気が付いてなくて、初めはコンクリに穴開ける気でいましたよw

スローで豊かなアナログ生活ですが、火事にならないよう気をつけて楽しみましょう!

この記事が参考になれば幸いです。

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