ヘビ対策にタバコを吸っているんだ、という言い訳の話。

ども。ド田舎暮らしを満喫している森まる(@820life)です。

以前、偉そうに「虫も含めて自然ですよ」という記事を書きました。
田舎暮らしの宿命:虫問題。でも、それも含めて『自然です』っていう話。

その記事のなかで「ヘビに過剰に反応することもなくなった」とお話ししましたが、なるべく避けたいのもまた事実でして…

ということで今年一発目のタバコ水の散布をやったりました。

なぜタバコが蛇除けになるのか?

ヘビって、嗅覚が異常に発達しているらしいんですよ。ヤコブソン器官という特殊なものを口の中に隠し持ってて、舌をペロペロすることで空気中のにおい粒子をそこに集めて情報(獲物がいるかとか)を判断しているんだとか。

そんなにおいの専門家みたいなヤツに毒物であるニコチン臭を嗅がせたら、そら逃げてくわなという理屈です。「この辺、毒あるー!!」って認識する(たぶん)。

実際、うちのじいさんは煙草の吸殻をきれいにほぐして、葉だけをビンとかに保管してました。その姿を小さいころ不思議な気持ちで眺めていた記憶があります。

まさか大人になった自分が縁側に座って彼と全く同じ動作をすることになるとは思いもしなかった。けど、昔からある意味、「当たり前の対策」として行われてきたわけで、歴史に裏付けされているヘビ除けなわけです。

現在のド田舎に来てからも、近所のじいさん方が「タバコまいときゃ家には入って来ん」とアドバイスしてくれたので、去年試してみたんですよね。

重度の愛煙家の私にとってはなんのコストもかからないし、確かに散布した範囲ではヘビを見ることは無く、ちょっと離れた畑で見かけるぐらいで済みました。

ヘビ嫌いの同僚にもおすそ分けしたところ、「ぜひ来年も分けて欲しい」と高級食パン持参でお願いされるあたり、やはり効果があるのは確かなんでしょう。

タバコ水を作った

ということで、今年もタバコ水を作成。と言っても納屋で作業しながら喫煙して吸殻をバケツに捨てるだけの簡単な作業。数日たてばこんな立派な毒物が完成。

ヘビ対策にタバコを水に漬けた

同僚に分けるためのものは一応丁寧にほぐしてジップロックしたものを用意。高級食パンに恥じない作業をしなくては、という私なりの誠意。

ほんでこの水を昔、大家さんが肥溜めに使用していたという、これまたヘビの嫌いそうな香りのついた柄杓でまき散らすだけ。

手抜きの結果、生い茂った雑草めがけてぶちまける。そもそも、庭の整備をきちんとしないことが諸悪の根源な訳だけど、そこは愛嬌。

煙草の葉を水に混ぜなくても良いという意見もあるけど、こちらの方が即効性があるような気がする。湿るとより臭いが強烈になるからね。

それに、葉っぱのみを選別するのも面倒なので水にふやかしてからフィルターを取り除いた方が作業効率が良い。

ただ、これから梅雨に入って雨が降るとやはり効果が弱まるので、ちょいちょい撒いておきたい。

という喫煙の大義を確認したところで今回は終わりにしておきます。ほんと都会と違ってなんやかんや対策とか作業があって割と忙しい田舎暮らし。だからこそ飽きないし楽しい。

関連記事
非常災害に備えてファイヤースターターを購入!ティッシュ一枚で簡単着火してみた。 田舎に住んでから「毎日が同じことの繰り返し」とは思わない話。 ド田舎の一軒家に一人暮らし。感じた良いとこ・悪いとこ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です