古民家で一人暮らしは大変さと気楽さが同居している

ども!古民家を借りて一人暮らしをしているもりまる(@820life)です!

数年この地方で暮らしてきて最近思うことがあります…

掃除、洗濯、庭掃除に薪づくり…全部やるの無理じゃね?

一人暮らしということで、消防団とかいろいろ役割を免除してもらってるのでありがたいことなんですが、それでも大変。

特にうちは庭がめちゃ広いので、春から夏にかけては草との戦いがやばい…

1年前はまだまだがんばる気力のあった感じの話を書いていますw
ド田舎の一軒家に一人暮らし。感じた良いとこ・悪いとこ

結局、全部完璧にこなすのは無理なんで適度に手抜き&放置しながらでOKって考えに落ち着きました。

一人暮らしそのものの大変さ

一人暮らしされている方は身をもって感じられていると思いますが、

そもそも一人暮らしが大変!!

掃除、洗濯、調理などなどすべてを一人で行うので一日の中で結構な時間を消費します。

おまけにこちらは結構な田舎なので外食もほとんどしません。

いくつかお店はあるのですが、あまり行く気になれない、お金ない、夜8時には閉店です。

なので、基本自炊。

幸いスーパーは近くにあるのでまだ良いのですが、それでも

・買い物する時間
・料理する時間
・片づけの時間

で結構大変。ぶっちゃけ1日3食食べてないですw

さらに洗濯機という世紀の大発明によって川に洗濯に行かなくて済むのですが、それでも回して干して、取り込んで、畳んで…ってだけで大変です。

そして、掃除も古民家ゆえの大変さが出てきます。

古民家、一人暮らしには広すぎる問題

台所があって、畳の部屋が1..2…3..全部で5部屋あります…みたいな。

一人暮らしなので基本はキッチンで過ごして、あとは寝る部屋だけあれば足りるので、あとは物置みたいになってます。

あとは納屋もあるし、庭もあります。

全部きっちり掃除するのは無理。

生活してて気になったその都度、掃除してます。

あとは、梅雨の時期。

古民家の床下なんて直で「土」なので湿気が上がってきます。

湿気取りが1週間で満杯になりましたw

1週間ほど家を空けて戻ると皿にカビが生えてたり…

ま、これは地域の特性もあります。その代わり、美しい景色を日常的に見れたりもします。

これは近所の滝壺に去年泳ぎに行った時のですね。

古民家一人暮らし、雑草だけは死活問題なので時々がんばる

はい、雑草はマジで大変。特に夏場は成長も早いうえに作業が大変。

ちょいと怠けるとこんななります。

雑草に埋もれるオクラ

雑草に埋もれるオクラさん。

まーこれでも生育してくれているのでおいしく頂いてますが、畑の草取りをこまめに行うことが自分にはできないことがわかりました。ある程度育ったら草刈り機でバーッといきますw

ご近所のおっちゃんの畑とは同じ畑とは思えないほどの違い…収穫量も全然違います。

わたしには表と裏の庭の雑草を取るので精一杯です。

お金がある人は固まる砂 (これは高いのでホームセンターで買った方が安い)とかで固めて対処するパターンも。

固まる砂で雑草対策

ただ、これ1500円ほどかけて1㎡ぐらいしかできないのでお金かかります。お金持ちになったらぜひやりたい。

近所の方は除草剤で対処されてる方もいるけど、個人的には発がん物質どーのこーのがあるのであまり使いたくない(喫煙者ですがw)。

とはいえ、もう暑すぎて草むしりもまったくやる気が出ないときは薬剤に頼るときも…なので臨機応変に私はやってます。

なぜなら放置するとヘビやらムカデ、ヒルが怖いですから。そういった意味で夏の田舎暮らしはなかなか大変。(クモのおかげか、不思議とゴキブリは出ませんが。)

冬に備えての薪割りも大仕事

我が家に設置した、ホンマ製作所の激安薪ストーブの動画です。

薪ストーブ設置についてのお話はコチラ
ホンマHTC-50TX 薪ストーブをシングル煙突&DIYで導入したら総額10万ちょいでした。

夏は大変だけど、冬は薪ストーブで極楽…『暖まっている時は』

薪割りもなかなか手間のかかるものでした。

割るだけでOKみたいな薪を手に入れられればラッキーで、現実は山に転がってる木を自分でチェーンソーで切って運んで、やっと薪割りです。

おかげで、車はいつのまにか軽トラが愛車になりましたw

田舎で一人暮らしなら軽トラ一台で十分

この写真の時は幸運にもおっちゃんが廃材をくれたので後は割るだけパターン。

薪割りをやりだしてから、ホントに雑草に手が回らなくなった感があります。

というのもこれ、無限なんですよ。冬のことを考えたらできるだけ大量に保管したいのが人間の性。

薪棚
Helkowerkの斧で薪割り

おまけに作業場はこんな感じで荒れるのでこちらのお掃除もまた一仕事。

できるだけ濡らしたくないので、天気予報をみながら優先させたり後回しにしたり考えつつやる必要があります。

この、創意工夫こそ生きてる実感。田舎暮らしの面白みなんじゃないかなーと最近思ったりします。

都会に住んでる時は「天候」とか、「来年のこと」とか考えて暮らした覚えがない。

もっぱら『貧乏暇なし』で、仕事してる余裕がなくなってきて仕事辞めたってのもありますw

あんまり金稼がんでも生きていけるからね、田舎の1人暮らしは。そういう意味では「気楽さ」は今までの人生のなかで最高潮かもしれません。

田舎で古民家一人暮らしは大変さと気楽さが同居

そんな感じで家の仕事は無限にあるし大変なんだけど、幸いご近所さんに恵まれて気楽さはこのうえありません。

別にやらなくても困るのは自分だけだし、退屈したら移住者の友人のとこに顔を出せば孤独感は解消される。

と、同時に孤独感こそが創作の糧になってる面も自分にはあるような気がしてます。

お金にはならなくても、本当に自分がやるべきことに向き合わせてくれる。

それが娯楽や誘惑の少ない田舎の良さ(私にとっての)だと思います。

最近だとコロナに感染して中傷を受けたり、ひどいとこでは家に落書きされたりなんて話もある田舎暮らし。

自宅の環境を整備することの大変さは想像以上だったし、この先年齢を重ねてしんどさが勝つ可能性もあるけど、現時点では私は100%この暮らしに満足しています。

そんな暮らしの日常を切り取ったり、絵の創作過程をアップしていくのでついでに見てってくだされ。

Youtubeチャンネルはこっちから。

https://www.youtube.com/channel/UC7HUU-uaDBLVVyHcADBhj5A/featured

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