停電対策にも!Jackeryのポータブル電源400レビュー!【200Wまでの家電もOK】

Jackeryポータブル電源400のレビュー

どーも、現代百姓のもりまる(@820life)です!

今回は、とうとう買ってしまったポータブル電源についてのお話しです。

MEMO
ポータブル電源とは、簡単に言えばモバイルバッテリーの大容量版です。

大容量というだけあって、110,000mAhもの電力を蓄電しておける代物。ちなみにわたしの愛用するANKERのモバイルバッテリーで20100mAh。

モバイルバッテリーのなかでは大容量なのですが、今回購入したものはその5倍超の容量!!

モバイルバッテリーに比べれば大きいですが、200Wまでの家電も使用できるんですよ。

なのでタイトルのように扇風機も余裕で動かすことができます。と、同時にスマホやスピーカーへも給電することができる無敵仕様。

そんなアウトドア&災害対策にうってつけのJackeryのポータブル電源について紹介していきます。

Jackeryってどこの会社?

今回購入したのは、Jackery(ジャクリ)というアメリカのブランドのモノ。

あまり聞いたことのない会社なので、「信用できるの?」と初めは思いましたが、調べてみるとかなりきちんとした企業でした。

簡単に紹介します。

Jackery社の歴史

・2012年 Jackery,inc社がアメリカのカリフォルニアで設立。

・2016年と2018年には、ドイツで行われるレッドドットデザイン賞(Red Dot Design Award)に入選。

・2019年 米国ホンダと共同開発したポータブル電源の販売を開始。

・2019年3月 日本へ進出

まだまだ新しい会社だし、日本市場へ進出してきたのもつい最近の話。

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もりまる

知られてなくて当然やね。

ホンダと共同開発するぐらいなので、商品についてはかなり信頼性があると思えたことも購入理由のひとつでした。

また、Jackeryの商品を日本で定着させるためか、ちょいちょい値引き販売されているので安く買うなら今がチャンスかも。

Jackeryポータブル電源400実際に使ってみた

てことで、実際に扇風機を回したところを動画にしてみましたw

コンセントを刺して、対応するボタンを押すだけで給電できるので誰でも簡単に使用できます。

消費電力もリアルタイムでディスプレイに表示されるところも良いですね。

リアルタイムで消費電力を表示

この後、同じ扇風機を「弱風」で1時間半使用したところ、バッテリー残量はちょうど10%減少。

発熱や、側面に設置されているファンの回転音もありません。

単純計算すると10時間以上は持つ計算になるので、キャンプや車中泊、災害対策に持ってると超安心できますね。

Jackeryポータブル電源400のおすすめポイント

かなり頼りがいのあるポータブル電源。使ってみて「良いな」と思った点を挙げていきます。

想像以上にコンパクトで軽い。

開封してみて、まず驚いたのがそのコンパクトさ。

13.5(縦) x 23(横) x 16(高さ)cmと、意外に小さなサイズなんですよ。扇風機と並べるとこんな感じ。

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もりまる

どんだけ扇風機好きやねんw

というツッコミは置いといて、重量も驚異の3.6㎏。男性なら片手で楽々持てるレベルなので持ち運びや車載時に困ることはほぼないでしょう。

細やかな気配りが感じられる造り。

しっかりと取り付けられた可動式の持ち手をつかんで運べるのはもちろん、滑らないようにブランドカラーであるオレンジ色のゴムが持ち手の裏に埋め込まれています。

Jackeryのポータブル電源400の持ち手には滑り止めのゴムがつけられている。

そして運搬しない時には持ち手が倒れて、天板が完全にフラットに。

キャンプ用品を車に詰め込む時に大きなアドバンテージになりますね、これ。

さらに、簡易的な「台」として、ポータブル電源の上にスマホを置いて充電しつつ、Bluetoothスピーカーをセットして給電しながら音楽垂れ流し…なんて感じで活用できるので使い勝手が良い。

天板が完全にフラットになるので、スマホやスピーカーを置くことができる。

また、底面にも滑り止めのゴムが4カ所セットされています。

Jackeryポータブル電源の底面。四隅に滑り止めのゴムが装着されている。
底面

基本、地面などの安定した場所に置いて使用するので、その際の衝撃吸収という点でも効果あり。これがなかったら「ゴンッ」といっちゃいますからね。

こういった細やかな気配りは使ってみて初めて気が付きました。

さすが、過去にデザイン賞を受賞するような商品を作る会社です。

不具合あるも、Jackeryのサポートは信頼できる。

なかなか使い込んでいけそうな感じのポータブル電源なのですが、残念ながら充電に使用するACアダプターを触ると異音が…。

Jackeryポータブル電源のACアダプターに不具合(異音)あり。

とは言っても、充電自体は正常に行うことができているし、おそらく中のネジがひとつ外れている程度。

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もりまる

まーこのまま使えるけど…

Jackeryのポータブル電源の特長として保証期間が24カ月もあるので、急ぐ必要もないのですが、以前GoProの不具合で痛い思いをしたので、まずはサポートとつながっておこうか、と気軽な気持ちで以下の内容のメールを送ってみました。

  • 正常に充電はできている
  • 触るとカラカラと何かが転がる音がする
  • このまま使用しても問題ないか?

すると、自動返信のメールの直後に担当者さんから返信。


Jackery Japanのサポートからの返信

指示に従い、Amazonでの注文番号と電話番号を伝えたところ、土日を挟んで3日後に代替品が到着!

Jackeryから代替品がすぐに送られてきました。

ACアダプターだけでなく、シガーソケットケーブル含めて付属品一式送られてきましたw

こちらから不具合品を返送する必要もなかったので、充電ケーブルがまるっと2セット手元にある状態。

「そんなどんぶり勘定なサポートでええんかな」とも思ったけど、ユーザー目線で考えれば手間が省けるのでありがたい話です。

今後も、なにかあればすぐに対応してもらえる安心感ができたので、ドンドン使い倒していきます。

Jackeryポータブル電源400のイマイチなポイント

なにごとも『完璧なモノ』なんて存在しません。実際に使用してみて感じた微妙なポイントを紹介していきます。

AC出力が1つしかない。

AC出力(家庭のコンセント)が一口しかないんですよね。

Jackeryポータブル電源400にはAC出力(家庭用コンセント)がひとつしかない。

せっかく200Wまでの家電がOKなので、コンセントが2口あってもいいと思うんですけどね。

とはいえ、電源タップ(いわゆるタコ足配線)にしても全体で200W以内であれば問題はありません。

けど、配線でごちゃごちゃになるので、初めから2口装備ならありがたかった。

USBポートが2口しかない。

友達やカップルでキャンプに行って、このポータブル電源を使用するとなるとUSBポートが2口ってのは、微妙に足りないように思います。

わたくし一人でも、
・スマホ
・スピーカー
・タブレット
・USBライト…

と、簡単に4つぐらい占領する自信がありますw

同時に使うか?と言われればそうでもないですが、タイミングが被ることはあり得ますよね。

別途USBカーチャージャー(車載充電器)を使用すればケンカせずに分かち合えそうです。

USBカーチャージャーを使えばUSBポートを簡単に増やすことができる。

給電口の少なさは上位バージョンである、Jackery ポータブル電源 700では改善されています。

シガーソケットがむき出し。

シガーソケットの穴にカバーが無いのがちょっと不満。

やっぱりアウトドアで使うものだから、砂やら水滴やらが入る可能性があるので、ここにも気配りを効かせてほしかったですね~。

そこまで神経質になる必要もないのかな、とも思いますが気になるものは気になるw

なので、外に持ち出すときは、ふたの代わりにカーチャージャーを刺しておくことになりそう。

Jackeryポータブル電源400はオススメ!

いくつか不満点も挙げましたが、全体として満足できる買い物でした!

ド田舎暮らしをしている身分なので、災害対策はかなり重要です。台風シーズンには必ず停電するので。

さらに家賃激安の古民家なので、コンセントのない部屋もありますw

そんな時、このポータブル電源があることでガジェットライフの自由度がさらにあがりました。

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テクノロジーありがてぇ!

ってことで、日本に上陸したばかりのJackeryのポータブル電源400のレビューでした。

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