【Anker PowerPort Solar】災害時にも活躍する太陽光で発電できるソーラーチャージャーをレビュー!【21W】

災害対策にもポータブルなソーラーチャージャーを導入

どうも、自然とテクノロジーを愛するボンクラ、森まる(@820life)です!

これほどまでにワクワクする買い物は久しぶりです。今回はAnkerのソーラーチャージャーをレビューしていきます!

購入したのはこんな商品↓

これがあれば太陽の光で発電することができて、スマホやモバイルバッテリーに充電することができます。

注意
この商品は発電のみ行います。直接スマホなどに接続するか、別途用意したモバイルバッテリーに充電して使用します。

モバイルバッテリーとソーラーパネル一体型では不十分

じゃあ、モバイルバッテリーとソーラーパネル一体型の方が便利では?と思いますよね。たとえばこんな商品。

24000mAhも蓄電可能な大容量タイプ。頑丈だという評価もあって、モバイルバッテリーとしては優秀ですが、太陽光発電としては実用的ではありません。

この種の一体型タイプのレビューを見ると、

https://820life.xyz/wp-content/uploads/2019/06/photo.jpg
アマゾンレビュー

・太陽光だけではほとんど充電できない

・結局コンセントから充電している

・モバイルバッテリーとして使用している

という感じで、ソーラー発電はあくまで補助的なもの。コンセントでしっかりと充電しておく必要があります。

一泊二日程度のキャンプなどには十分活用できますが、停電が長引く災害時などには満足できる量のエネルギーを発電できません。

そこで、今回レビューするAnkerのソーラーチャージャーはいわゆる折りたたみタイプ。発電することを目的に作られているので期待感を持って購入したワケです。

Anker Power Port Solar(21w)のサイズ感

では、折りたたみタイプであるAnker(アンカー)のソーラーチャージャーのサイズ感を紹介していきます!

まず、収納時の状態はこんな感じ。

Anker Power Port Solarのサイズ感。縦がちょうどボールペンの長さと同じ。

縦はちょうどボールペンと同じぐらいの長さ。横はペン2本分ぐらいですね。

重さは470gで500mlのペットボトル1本分より少し軽いぐらい。厚みも最大3㎝ほど。なので、防災バッグにも難なく収納できます。

広げると3枚のソーラーパネルが出現!

アンカーのソーラーチャージャーを展開。縦28㎝×横66㎝になる。

縦28㎝×横66㎝とかなり大きく、太陽光をしっかりと受けるように設計されてます。一体型のソーラーチャージャーに比べて圧倒的に広い面積。これは期待できる。

そんで展開・収納もめちゃ簡単。パタパタと適当にたたんでもちゃんと収納できるのはありがたい(超B型の意見)。

Anker PowerPort Solarの充電性能

さて、肝心の発電能力です。

6月の晴天。夕方4時過ぎに試してみました。

Anker Power Port Solarで一時間充電するとスマホのバッテリーが15%回復

スマホ本体を直射日光に当てるとダメージ与えそうなので、発電機の下に設置。1時間後に確認するとバッテリーが15%回復していました。

スマホはMate10 Pro。バッテリー容量は4000mAh(カタログ値)で、大容量の部類です。

その15%なので理論上は600mAh充電できた計算になります。

ちなみにiPhone XS Maxのバッテリー容量は「3174mAh」。なので今回の条件であれば5時間強でフル充電できるわけですね(あくまで理論上)。

日差しの強さや、設置角度にもよって発電性能は変わるので一概には言えませんが、さすがはAnker!期待通りの商品だったと思います。

また、この手の商品は電流の逆流などの技術的な問題も発生しやすいので、やはり信頼できるメーカーから買ってよかったと思います。

HUAWEI mediapad T2 8.0 を充電してみた。

※7月末日追記

久々の晴れ。時折雲がかかるけど、それ以外は日差しのきつーい日の午前。手持ちのロースペックタブレット、HUAWEI mediapad T2 8.0 proをソーラーチャージャーで充電してみました。

今回はどれだけの電力を発電できているのかを正確に計測するためにUSB電流電圧テスターを使用しました。

午前9時30分頃の日が昇りきる前の状態で下記の状態。

ANKERソーラーチャージャーで充電。午前9時30分ごろの発電量は4.13W。
AM9:30

この時で4.13Wの発電量。コンセントから(急速ではなく)通常充電しても5Wなので、太陽光のみで十分なレベルですね。

2時間弱そのまま放置して、午前11時過ぎに再確認するとこんな状態。

11時過ぎには5Vを超えて、4.3Wで充電できている。
AM11:20

電圧が5V超えていますが、ワット(W)数は9時の時と大きく変化していない。体感的に日差しはかなり強くなっているのに、発電量に差がないということは、おそらくこのタブレットがこれ以上の電流を受け入れられないのでしょう。

付属の充電器も5V1Aのものでした。つまり、コンセントから充電するのとほぼ同等の電力を太陽光から発電できています。

また、ANKERのPowerIQがしっかり作動して、端末に負担をかけないように電力を調整してくれている証拠とも言えます。

およそ2時間弱でタブレットの電池残量はこのように変化しました。

およそ2時間(120分)で30%の充電できました。

今回得た数字からiPhone XS Maxを満充電するために必要な時間を計算しました。詳しく知りたい方は下記をクリックしてください。

今回使用したHUAWEIのmediapad T2 8.0のバッテリー容量は4800mAh(公表スペック)なので、単純計算で1440mAh発電できたことになる。

1時間当たりに直すと、720mAh。
iPhone XS Maxの容量は3174mAhなので、残量0から満充電までに必要な時間を計算すると、3174÷720=4.4。
今回の条件なら、およそ4時間半かかる計算になります。
※ただし、この時の実験では端末側の性能によって5V1Aが上限だったので実際にはそれ以上のスピードで充電できるはずです。

ソーラーチャージャー実際に使ってみて良かったところ

USBポートがむき出しになっていない

Anker PowerPort Solarは給電口がむき出しになっていないのが良い

給電口のUSBポートがポケットの中に設置してあって、砂や水から守られるように設計されています。外で使うものだからこそ、こういうところの気配りがいいですね。

同時に2台充電可能

上記の写真でも分かる通り、給電口が2口あって同時に2台まで給電できます。各ポート最大2.4Aまで対応しているのでタブレットなど大型のガジェットにも問題なく充電できます。

また、Anker独自の技術であるPower IQが搭載されているので、充電される対象機器に応じて最適な電流を送るので安心して使うことができるのも良い点。

発電しているのか一目でわかる

給電口の横にライトがついていて、発電しているときは赤いライトが点灯します。

アンカーのソーラーチャージャーは発電時にライトが点灯するのでわかりやすい。

とはいえ、点いていても光量が少ないと極微量の発電しかしていないのであくまで目安。「こんな環境でも発電するんだ」と視認できるのが面白いです。

ちょっと微妙なところ

ポケットから物が落ちる

給電口がポケットの中に設置してあるとお話ししましたが、そのポケットをふさぐマジックテープの面積が少ししかないので、すき間から中に入れてあるもの(予備のUSBケーブルとか)が落ちます。

持ち運び時はまず落ちないのですが、展開して設置場所をあれこれ試行錯誤しているとポロっと出てきます。吊り下げて設置する時も中身は出しておかないといけません。

マジックテープを増やして対処しときます。

防水ではない

メーカーによると、 「ポリエステル布地には防水機能がありますが、電子部品部分を保護するために、なるべく水との接触を避けてください。 」とのこと。

基本的に雨の中で使用することはないのでそこまで問題になることはありませんが、設置したまま出かけて急な雨が降ったらヤバいんではないかと不安になるところが微妙。

災害対策にソーラーチャージャーは持っておきたい

と、こんな感じで個人的にはかなり大満足でワクワクが止まらないAnkerのPowerPort Solarなのですが、ソーラーチャージャーを買おうかと思っている方は災害対策としても考えていらっしゃると思います。

私的な話になりますが、現在ド田舎に住んでいるので、台風シーズンには丸一日停電することもあります。

大型地震なんかが来たら復旧までさらに時間が必要でしょう。直近の北海道地震では停電から復旧までに43時間もかかったとのこと。

そんな状況でも晴れてさえいれば、スマホだけでなく、充電式のライトやラジオなどに給電できるのはかなり心強いですよね。

いざという時のためのモノなので、やはり信頼できるAnkerのものがオススメです。

災害対策に使えるモノ
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