テレビをぶっ壊せ

肺、インフルにおびえる日々を過ごす820です。思い当たる節があるので潜伏を警戒し自宅でこもっておりますww

退屈なのでGoogle Trends(https://trends.google.com/trends/?geo=JP)で発表されているyear in searchで2018年何が最も検索されていたのかを振り返ってみてました。

最も検索された人は「山口達也」でした。女子高生に無理やりキスをしたという淫行スキャンダル。あったね~、そういうの。他人のスキャンダルなんかどーーーでもよくない?日本人は好きやんなそういうの。メディアも毎日、毎日おんなじことを公共の電波で繰り返し報道する。

そして私はいつも思う。

もっと他に言うことあるやろ?

どうでもいいことをメディアが煽り、本当に大切なことが報道されない。彼以外のスキャンダル、不倫でも大切な電波が無為に消費されていきました。どうしてメディアはこのような行いをするのか。

第4の権力とも学校で学んだけども、その権力が人様の色恋沙汰を昼間っから延々と垂れ流していることにただならぬ怒りがこみ上げてきます。

とは言っても我が家にはテレビが無いんですけどねww
かれこれ5年はテレビを見ていません。職場やどこぞの待合室で目にする程度。

とは言え、controversial(物議を醸す)なテーマで番組を作成すると、どこぞの暇人がテレビ局にクレームの電話を入れ面倒が起きる息苦しい社会なので、誰がみても悪人に見える人物を取り上げ似非の正義でそいつを紛糾するという手法が続くわけです。

また、日本のテレビ局は総務省から与えられる放送免許によって放送できています。あまり反政府的な報道をするとお国に目を付けられよからぬことが起こりますので、政治的な報道は表面だけの当たり障りないものに終わります。3.11の原発関連の報道を見ても政府に忖度した報道が多く皆さんが失望したことも記憶に新しいですね。

事実、日本での報道がどれほど自由なのかを国境なき記者団のwebから見てみましょう。2018年のランキングはこちら(Reporters Without Bordersのサイトへ飛びます)→https://rsf.org/en/ranking/2018#

ハイ、180ヵ国中のうち日本は67位ですね。南米やアフリカの一部の国と同水準です。ちな北朝鮮はもちろん180位。中国は176位。お隣韓国は43位。もちろんこういったランキングにもいろいろな事情や思惑があることはあるので鵜呑みはよくないけども、それにしても低いよね。

私たちは本当に自由なジャーナリズムによって得られた情報を得られてはいないのです。あるいはそういった情報は少ないということ。よくテレビで流れる、事件の捜査段階での容疑者の動機やコメント。警察が意図的にマスコミに話してるんよね。「こやってテレビで言うとけ」って。それを記者が「あざーす!!」て言うて本社に持ってって番組で紹介されるだけ。

警察も嘘はそうそう吐かんやろうけども、取り調べ中の容疑者のコメントを切り取って話してるわけやからね。そっから放送局がさらに切り取り、加工して電波に乗る。

話は戻るけども、自由ではないのに自由を演出し人々に「私たちは自由だ」と思わせることが最良のコントロールだ、と昔なにかの本で読んだけど、現在の日本は(特に報道に関して)、まさにその状況でなはいかと感じる。

おそらくテレビの需要はどんどん減少しネットへ移行していくだろうけど結局のところ受け手側のリテラシーが低いと、メディアが何であれ作り手の思惑通りの動きをしてしまうことに変わりはない。学校でこの手の教育もされておらず、自分で考えて受け取る情報を精査しなくてはいけない。5G通信の普及も日本は真っ先に進んでいくだろう。情報量も格段増加しある種の革命的な変化が起こるとさえ言われている。IoTと共に様々な機器がネットに接続されていくので下手に使ってると個人情報をばらまきながら生活することになりかねない。自分の身を守るためにもこれから色々と勉強しときましょ。

ということでながながと自分の考えを書かせて頂きました。お付き合いありがとうございます。また、折に触れてつらつらと書きたいと思いますのでよろしく。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です