ど田舎に住んでみたいけど仕事がない?介護なら全国どこでも働けますよ。

というわけで、田舎→ド田舎へ移住して一年を経ての感想+提案記事第二回目です。

前回はこちら>>>住むことで地域の助けに。ド田舎に住むなら空き家バンクがオモロイ

今回は「仕事」についてです。

将来移住しようと思っても仕事は必要ですからね。

もし、あなたがネットで稼ぐスキルがあるならまったく問題ありません。どこでも生きていけます!が、私のように特に何のスキルもない人間にとっては大問題。

そこで介護職を提案。すぐに正社員として働くことができ、生活も安定させることができるからです。ただ無責任に提案しているわけでなく、現にわたしも介護職として勤務しており、高給ではありませんが満足できる暮らしができています。その経験も踏まえてお話していきます。

介護ならどこでもすぐに正社員で働ける

わたしは、都会から田舎へ移住したときに無職ということもあり、まずはハローワークで職業訓練を受講しました。

受講の際に指定の条件を満たせば修了まで月々10万円支給されるという話に飛びついたのは内緒ですが。

そこで、まずは「介護職員初任者研修」という資格を得て、実務的な”いろは”を教わるわけですが、これがまた楽しかったんですよね。

「介護の現場に早く出たい」と思うほどに。

そして、卒業後その勢いを保ちつつ、とりあえず見学を申し込んだ老人ホームで、そのまま面接を受けて即日正社員採用。
待遇もまぁまぁでして、基本給は安めでしたが、手当がなんやかんと付いて手取りが20万前後。ボーナスも年間で4か月分あったので個人的には満足でしたね。

こんな感じで、介護は田舎であってもすぐに正社員として働いて生活できる給料を得ることができます。

でも、介護ってイメージ悪いよね

「きつくて、汚くて、給料が安い」ですよね。

ただ、これもどのようなサービスを提供する会社で働くかによっても変わってきますし、勤務の形態にもよります。

介護の理念は「できないことを助ける」ことなので、いろいろな働き方もあるわけです。大きく分けると以下のようになります。

  • 入所系(施設で24時間のサービス)
  • 通所系(デイサービスなど日帰りサービス)
  • 訪問系(お宅に伺い必要なサービスをする)

いずれもパート、短時間の勤務も大歓迎されているので自分に合った働き方ができます。

このなかで、イメージが悪いと思われている原因は入所系です。いわゆる、家で見ることができないような状態の方が主に生活されていますので、自然と必要な介護の量も増えます。

認知症や、寝たきり、食事がとれない方がメインです。

通所や訪問は比較的軽い介助でOK

一概にはもちろん言えませんが、入所に比べると通所や訪問は比較的に少ない介助量でOKな場合が多いです。

訪問介護では、基本的に生活の支援を行います。

  • 食事を調理する
  • 入浴を手伝う
  • おむつを交換する

などなど。デメリットとしては運転が必須なので事故のリスクがあります。狭い道や山奥まで行くこともありますし。

通所では、お風呂に入ってもらったり、カラオケや工作、リハビリを提供します。遊びにきてもらうっていう感覚がですね。

こちらも、送迎で運転する必要があるのでリスクはあります。が、運転好きなら逆にメリットかもしれませんね。日中のみの営業ですから、生活のリズムを守ることもできます。

パート・アルバイトの方が満足度は高い

意外なことに厚労省のデータによると、介護分野の労働者の満足度は正社員よりも非正規のほうが高いとのこと。

たしかに考えてみると、
・夜勤がない
・比較的休みやすい
・会議や委員会などがない
ということを考えると理解できます。

また、「介護助手」という形を取り入れているところもあります。業務的には、清掃やシーツ交換、簡単な見守りを行うというものです。基本的に短時間でOKなのでライフスタイルによっては好都合かもしれません。

ど田舎介護士、割と満足している。

介護のイメージは良くないですが、わたしは介護って楽しいと思います。長~い夜勤も二日分まとめて働いているので夜勤明けと翌日の休みで時間がたっぷりあります。

残業も他の職種に比べると少ないです。有休も5日以上は取得できてますしね。

なので、こうやってブログを書いたり、家の改装(適当)をしたり、庭で野菜を育てたりして「生活を楽しむことができている」と思います。

都会にいる時に考えた、理想の暮らしに少しずつですが進んでいます。

もちろん、介護していて不満やストレスはありますが、どこで働いても同じかな、と。

ただ、なかにはやばい事業所もあるのは事実なのでそこはご注意を。情報収集と施設見学が大切です。

資格があればどこでも生きていける安心感

最後に介護の強みについて話して終わります。

さきほど、理想に向かって進んでいると話しました。でも、わたしは根本の部分で、根無し草。引っ越しを繰り返し、挙句海外へ放浪。帰国後に現在のど田舎にたどり着きました。

また、自分がいつどこへ旅立つかわからない。そんな時にも資格があると心強い。

極端な話、明日仕事やめてタイやインドに行こうが、「ま、なんとかなるか」と思えることは私にとっての精神安定剤なのです。

というわけで、ド田舎×介護士についてお話してきました。感想やシェア歓迎。「仕事をなめんな、コンニャロ」とかのコメントでも全然OKですんで。

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