ブログはオワコン?独自のスタイルで存在意義を創りたい

ブログのカタチ…?

さて、花粉で鼻水だらだら。くしゃみ連発で肉体疲労とともに、集中力がこそげ落ちている820です。

最近はGoProの不具合からガジェット関連の記事ばかりになってたね。でも、いろいろと考えたこと、言いたいことはたくさんあって…時間というのは本当に無情やね。なにかをすると、なにかを行う時間は失っていく。

というわけで、今回はこの820life立ち上げ当初からぼんやりと思っていた「これからのブログの存在意義」について思っていたことを。

あくまでも当ブログでの考え/アイデアです。「これをすれば儲かる!」とかの提案ではないです。

ブログはオワコン?

イケハヤ氏を初め、いろいろな方がブログオワコン発言をされています。一応貼っときますね。


そんな「テキスト文化はオワコン」という流れのなかで、さらに「副業しようぜ!」という政府の後押しがあり、ブログに新規参入される方も激増。そんな私もその一人。

でも、頭には「どう考えても動画が主流になってくよなぁ」というひっかかりがありました。それでも、ノウハウが確立されたブログっていう媒体は参入するのが容易でとりあえず始めることにした。

実際に私もブログを読む時間というのは確実に減ってきてます。娯楽の時間はYoutubeが大半。後は読書とかAmazonで映画見たり。

それでも、何かの調べものの際に見つけた記事から、その筆者の世界観に引き込まれて関連記事を辿っていき新しい価値観を提供されることもある。

やはり、テキストにはテキストにしかない魅力があって、動画では得られないパワーをもらうこともある。だから世の中には、未だに本屋さんがあって雑誌が売られて、小説が読まれて、資格の勉強本が売られている。

動画は直感的な理解につながりやすいけど、逆に情報量が多すぎてぼんやりとしか理解できない面もある。それぞれに長所短所がある。当たり前やけど、使い分けが必要。

テキストを求める文化は生きている

今後は動画が主流になっていくだろうけども、同時にテキストは衰退する一方なのか?ここで、下図1を見ると明らかなように紙の書籍の売れ行きは低下の一途ではある。

図1

これだけを見ると、「紙媒体同様にテキストを主とするブログも衰退する」と主張することは至極妥当に見えるよね。しかし、また別の統計も発表されていて、それは「紙媒体+電子書籍の合計販売額」ってやつ。

図2

上図を見ると、電子書籍は販売額を伸ばしてるんよね。全体としては縮小傾向であることは否定できひんけども、電子書籍販売額の2016→2017は300億円以上の伸び。

日本の人口自体が2010年を境に減少し始めていることを考えれば、書籍自体の販売額が減少することはある意味当たり前で、そういう意味では日本自体がオワコンの始まりでもある。という深刻な話はいったん置いといて、そんななかでもテキスト媒体はなかなかに健闘してるんじゃないか、というのが私の意見。

つまり、「テキストを求める文化は死んでいない」と言えるんじゃないかな?

さらに、出版業界も紙媒体から電子出版へのかじ取りを最適化できていない、「過渡期」だと個人的には考えている。

わたしも実際に電子書籍を購入したことがあるけども、どうしてもしっくり来なくて読みにくい。このあたりのUIを改善すれば売り上げはさらに伸びると思う。ま、それだけでは紙から電子への置き換えに過ぎないんだけども。

ただの置き換えだけではない、既存の概念を超えたテキストメディアを作ることでサバイバルの道筋が見つかるはず。

企業に属さない個人のブログにしかできないことを模索することでブログというメディアの存在意義を再発見できんかな、と。

ブログにしかできないこと

「ブログはオワコン」の真意は「ブログでは(簡単に)稼げなくなってきた」ということ。つまり主流であった、AdSense、アフィリエイトでの収益化はライバルの増加、広告費の動画広告への流出という理由から難易度が上がったってこと。直近ではGoogleの検索アルゴリズムの変化で振り回されるということもあった。SEO頼りの検索流入のみでは危険ということが明白になった。

とは言いつつ、面白いサイト、有益な情報を提供してくれるサイトはファンが居て、指名検索あるいはブックマークで読み続けられるだろう。質の良い記事を書き続けることが重要なことには変わりはない。

しかし、いろんなところで「ブログの収益化方法」や「アフィリエイトのやり方」なんかが紹介されてるけど、正直そのやり方自体も古い可能性がある。なぜなら、わたしのような一般人がそのノウハウにノーリスクでアクセスできるから。それほどまでに一般化された手法はなんの価値もないのではないか。

だったら、それ以上のことを脳に汗かいて考える必要がある。

よく言われる、SNSやyoutubeも活用しつつのブランディング。これも生き残るための一つの手法でしょう。

そして、プラットホームとしてブログを展開して、 動画、写真、文章をフルに活用することで一つの記事をストーリーのようにするとか?

一個人なので参考になりそうな外部リンクもさらっと盛り込めるし、アクションにつながる行政へのリンクを貼ったり、イラストを用いて図解もしながら…移動中にも聞き流せる動画を入れたり。で、会社の休み時間など音声が使いにくい時にはテキスト部分を読み進めてもらえるようにしたり。読者さんの一日にふんわりと寄り添う、というとちょっとキモイか(笑)。

忙しい現代人の現実生活と並行してスマホのなかで進むストーリーというと伝わるのかな。(え?伝わらん…?)

試行錯誤するしかない

と言いつつ、ぶっちゃけこれでは現状のブログの延長線に過ぎないかもやけど、色々と模索することは必要。テキストを求めてるのに動画ぶち込むの?ってツッコミもあるかもしれない。けど、いろいろと試していくなかで新たな発見があるかもしれないから、ちょいちょい実験していきますね。そんで自分なりのメディアの形を発見することで存在意義を見出したい。

私のようなブログ初心者は現在言われている、「こうするべき」「これが正解」という話に従うことも必要かとは思う。けど、それだけでは他と差別化はできない。文章だけでは歯が立たない相手も多数いらっしゃるし…。それに、誰かが作ったマニュアルに従うばかりでは面白くないしね。

変化の激しいネットの世界、今までの正解がこれからも正解とは限らない。試行錯誤しながら820lifeを発展させていきますんでちょいちょいのぞきに来てやってくださいな。

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